皆様お久しぶりです。

祥一ボーイです。

本日, 2020年2月18日, 修士論文発表会がありました。そして、無事にボーイは発表を終え、修士論文の提出を完了しました!!

いやー、3年間の研究生活は短いようで長かったですね。

最近はけっこう無理して学校行っていたのですごくホッとしています。

研究は人工知能(深層学習)を用いた医用画像処理に関する研究をしてきました。研究に関して言えば最終的な個人の成果としては心残りがありますが、ある程度のモチベーションは持ち続けて研究できていたと思うので、テーマは自分に合っていたと思います。

3年間の研究生活を振り返ってよかったところ、悪かったところ。

僕は過去を振り返って自己批判をする癖があるので(笑)　←　直したい振り返ってみたいと思います。

大学院に入って自分が一番成長した部分は向上心とか挑戦心の部分だと感じています。とりあえずやってみるが勉強とか研究においてはできていたなと思います。

日々の生産性が低い時期が定期的にあったこととNoと言えない自分に少し後悔していますね。

1.研究室の雰囲気(教授の性格も含む)
個人的にこれが一番大事、僕の場合は意識の高い研究室に入って、それが自分に合っていたので成長できたと思います.
自分と雰囲気とがマッチしているかどうかが大事だと思います。
2.研究テーマ
やはり全く興味がないことをやるのはきついと思うので、これは大事かなと。。

簡単にですが大学院での3年間を振り返ってきました。

今から春休みに突入するので、一日、一記事を目標に、自分の体験談とかを書いていく予定です。

お楽しみに~

それではまた夢でお会いしましょう、おやすミッフィーちゃん